遺品整理で売れるもの一覧|趣味の品・貴金属は捨てる前に査定
遺品整理は「片付け=処分」で進めてしまいがちですが、実際には売れるものが混ざっていることが少なくありません。
特に、家族が興味のない趣味の品(ホビー・カメラ・時計など)や、貴金属・アクセサリーは価値に気づかれず処分されやすい代表例です。
この記事では、遺品整理で見つかりやすい「売れるもの」をジャンル別に整理し、捨てる前に確認したい判断ポイントをまとめます。
「価値が分からない物」ほど先に仕分けすると遺品整理がラクになる
スタッフコメント
遺品整理で一番多い後悔は「よく分からない物を先に捨てた」パターンです。趣味の品や貴金属は、本人以外が価値を判断しづらいので、処分より先に“価値確認”が安全です。
遺品整理が大変になる原因は、物量よりも「判断疲れ」です。先に“売れる可能性があるもの”を分けておくと、残す・捨てるの判断が進みやすくなり、結果的に作業全体がラクになります。
遺品整理で売れるもの一覧(ジャンル別)
1)貴金属・アクセサリー(壊れていてもOKの場合あり)
- 指輪・ネックレス・ブレスレット・ピアス
- 金・プラチナ系(刻印が読めなくても相談可)
- 石付きアクセ(外れ・欠けがあっても確認推奨)
2)趣味の品(本人以外が価値に気づきにくい)
- フィギュア・ソフビ・プラモデル・ミニカー
- カメラ・レンズ・周辺機器
- 時計・コレクション品(箱・保証書があれば一緒に)
- 楽器・オーディオ・レコード
3)昭和レトロ・雑貨・看板(実家・蔵に多い)
- ホーロー・ガラス・企業ノベルティ
- 看板・ポスター・紙もの
- おもちゃ・キャラクター物(箱なしでも確認推奨)
4)骨董品・茶道具・古道具(判断が難しいゾーン)
- 抹茶碗・棗・茶入・掛け軸など
- 古い器・木箱・民具・大工道具
- 作者不明・詳細不明でも「まとめて」確認がおすすめ
捨てる前に確認したい判断ポイント
- 箱・付属品:保証書、説明書、替えパーツ、外箱
- まとまり:同シリーズ・同ジャンルが固まっている
- 刻印・ロゴ:メーカー名、ブランド名、金属刻印
- 状態不安:壊れ・汚れがあっても“先に相談”が安全
写真を撮るなら、全体 → ロゴ/刻印 → 付属品の3点セットで撮ると判断が早くなります。
遺品整理でやってはいけないNG
- 自己判断で捨てる:価値が分からない物ほど捨てミスが起きる
- 洗剤で磨く・分解する:状態を悪化させることがある
- 箱と中身を別々にする:セット性が切れて判断しづらい
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