茶道具の価値がわからないときに読む|片付け中でも判断できる見極め方
「価値が分からない=捨てていい」ではない理由
実家の片付けや遺品整理で茶道具が出てきたとき、
「価値が分からないから処分していいかな」
と迷う方はとても多いです。
ですが茶道具は、価値が分かりにくいだけで、価値がないとは限らないジャンルです。
実際に、処分後に「見せておけばよかった」と後悔されるケースも少なくありません。
この記事では、茶道具の価値が分からなくなる理由と、
片付け中でも無理なく判断できる見極め方をまとめます。
茶道具の価値が分からなくなる主な理由
価値が分からないと感じるのは、次の理由が重なっていることがほとんどです。
- 作家名や由来を聞いたことがない
- 古そうだが、きれいでも汚くもない
- 箱(共箱)や栞が別の場所にある
- 食器や雑貨に紛れていて判断できない
特に茶道具は、見た目が地味でも評価されることが多く、
一般的な不用品とは判断基準がまったく違います。
価値が分からない茶道具でも判断できる3つのポイント
専門知識は不要です。次の3点だけ確認してください。
- 箱や付属品があるか:木箱(共箱)・栞・布袋
- 銘(サイン)があるか:底・側面・内側を軽く確認
- まとめて揃っているか:同じ系統が複数点ある
このうち1つでも当てはまれば、価値チェックをしてから判断するのが安全です。
【店長のコメント】
「価値が分からない」と相談される茶道具の中に、実は評価できる物が混ざっていることは珍しくありません。
分からない時点で捨てずに、一度確認するだけで後悔を防げます。
片付け中でもできる「最短の価値チェック方法」
迷ったら、次の手順だけでOKです。
- 集める:茶道具っぽい物を一か所にまとめる
- 揃える:箱・栞・布があれば一緒にする
- 撮る:全体+底(銘)+付属品を写真に撮る
- 確認:価値があるかだけ見てもらう
売るか処分するかは、価値を知ってからで問題ありません。
価値が分からない茶道具こそ出張査定が向いている
- 割れ物を運ばなくていい
- 量が多くてもその場で確認できる
- 「茶道具かどうか不明」な物も一緒に見てもらえる
特に片付け中は、持ち込みより出張査定の方が失敗しにくいです。
茶道具の買取・査定については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
茶道具は買取できる?片付け中に見つかりやすい品と出張査定のすすめ
まとめ|茶道具は「価値が分からない状態」で判断しない
- 茶道具は見た目だけで価値が分かりにくい
- 箱・銘・まとまりが判断材料になる
- 迷ったら写真だけで価値チェック
- 処分は確認してからでも遅くない
「価値が分からない」と感じた時点で、
一度確認する選択が後悔を防ぎます。
茶道具の価値チェックは無料です
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価値が分からない状態のままでご相談ください。
お急ぎの方:080-5117-9003