昭和の時代から使っている椅子や机、ガーデニング用品など

古くなってしまって使わなくなり、処分に困っている方もいると思います。

古いからといい捨ててしまう前に一度買取査定をしてみてはいかがでしょうか？

今回はレトロ家具、レトロ製品の買取方法をご紹介させていただきます。

古いのに買い取ってもらえるのか？

近年ではレトロブームもあり、昭和時代の家具、食器、ガラス製品など

色々なものが人気があります。

状態がいいものではなくとも買取が出来る業者はあります。

買取が出来ないレトロ製品

1・壊れている

タンスや机など、木が腐っていたり、机の脚が折れていたりして

本来の機能が損なわれているものに関しては、買取が難しいと思われます。

食器も同様割れているものは難しいです。

2・腐食・カビてしまっている

長年しまっていたものはところどころ腐食・カビてしまっている場合が多くいです。

カビなどは健康上にもよくないので、カビがひどい製品は買取が難しです。

査定が高額になりやすい物

1・レトロおもちゃ

昔の戦隊物のおもちゃやブリキでできたおもちゃには高額になることがります。

高いのもでは数十万円以上になる場合があります！

2・レトロ時計

掛け時計やパタパタと時刻が変わるような、デジタルではない時計は人気が高く、

査定額も上がります。箱付き付属品もそろっている場合はさらに査定額が上がります！

3・茶箪笥

普通のタンスよりも少し小さく、様々な大きさの引き出しを組み合わせて作らているものです。

色味や木目がオシャレで人気が高く、買取査定も高額になることがあります。

まとめ

レトロの製品を古いからと言って捨ててしまうのはもったいないです。

思わぬ製品が高額で買取されていることがあります。一度買取査定に出してみてはいかがでしょうか？

買取大福ではレトロ製品の買取大歓迎です！

タンスなど持ち運びが難しいものは出張買取を行っております。

ぜひ一度買取大福までお問い合わせください。