骨董品買取
骨董品とは?
骨董品とは、アメリカで100年以上前に作られた手芸品、工芸品、美術品のことを定義されていますが
日本では定義がはっきりしていなく、およそ数十年まえに作られたものを骨董品と呼ぶことが一般的のようです。
骨董品と聞くと、陶器や掛け軸などを想像されるかと思います。
しかし昔のおもちゃ、茶道具なども骨董品と分類されます。
骨董品を高く買い取ってもらうには?
骨董品も商品の状態によって金額が変わってきます。
より高い査定をしてもらうためには、例えば陶器や掛け軸など木箱に入っている場合があるかと思います。
長年の劣化によって、箱がボロボロになってしまっていても、箱は捨てずに一緒に取っておきましょう。
木箱には作者の名前が書いてあったりする場合がございます。
作者が作ったという証明にもなるため、ボロボロの箱でも重要になります。
意外と高く売れる商品
1.硯(すずり)
硯とは墨を水で削るために使う文房具です。中国では文房四宝
硯にも色々な種類はありますが、中国の端渓といわれる谷川で採掘された石で作られた硯は
買取金額が数十万円行くものもあります。
2.ソフビ人形
ソフビ人形とは、ソフト塩化ビニールを材料として作られた人形を指します。
昔の戦隊ものや、怪獣ものの人形には数万円~数十万円の買取金額になることがあります。
まとめ
骨董品にも様々な種類があります。
どのようなものが売れるのか、どのような状態のほうが査定が上がるのか
もしお悩みでしたら、出張買取などおすすめします!
出張買取はぜひ買取大福までお問い合わせください。
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